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キャリコネニュースが過去10年で配信してきた2万7000本の記事から衝撃エピソードをピックアップ。今回は当サイトの“鉄板ネタ”とも言える、「ご祝儀が少なくて絶縁」エピソードを紹介する。結婚式はまさに鬼門だ。ご祝儀以外にも誰を招待したか、スピーチは誰がするかなど、これまでの人間関係を問われる場面が多い。友人を失いたくないなら、いっそ挙式はしないほうがいいかもしれない。(2023年5月27日に配信した記事の再配信です)
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人から与えられてばかりの人間関係は長くは続かないだろう。東京都に住む30代後半の女性(営業/年収500万円)は、仲間の結婚や出産などのタイミングで友人たちと集まる機会を作ってきたという。その一方で、
「その子主催で特別なことをしてくれた事は皆無だな」
と温度差のある関係が心に引っかかっていた。(文:永本かおり)
「結婚式にはもちろん参列し、友人代表のスピーチまでしました」
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結婚祝いに2万円を送ってきた友人と絶縁 「ご祝儀にも満たない端金」と苦笑いした女性【衝撃エピソード振り返り再配信】

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