ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

韓国ネイバー傘下の ポッシュマーク 、AIとライブコマースでリセール市場を攻略

マーケティング最新

記事のポイント
フリマアプリのポッシュマークはAI駆動のリスティングツールを導入し、出品作業の自動化を推進している。

ネイバーを買収後、検索機能やライブショッピングなど技術アップデートを加速している。

競争が激化するリセール市場で成長を回復するため、手数料見直しや新機能導入を続ける。
ピアツーピアのリセールマーケットプレイスのポッシュマーク(Poshmark)は、中古アパレルでパンデミックの頃に起きたブームを取り戻すべく、テックのアップグレードに積極的に取り組んでおり、売り手のために新しいAI駆動のリスティングツールの運用を開始しようとしている。
AIを活用した新リスティングツール
従来型のリスティングプロセスでは商品の詳細を人手で入力するのに対して、ポッシュマークの「スマートリストAI(Smart List AI)」と呼ばれる新しいツールは、写真に基づいてタイトル、説明、カテゴリーを生成し、作業の多くを自動化してくれる。ポッシュマークは15ドル(約2310円)未満以下の取引に2.95ドル(約454円)の固定料金、15ドル以上の販売には20%の手数料を受け取って収益を得る。同社はAIリスティングツールにより、売り手の数、販売する商品、そして最終的には利益を増やせることに期待している。木曜日に、このツールは米国とカナダのすべてのモバイルアプリユーザーが利用可能になると

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました