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広告を、広告として愛してもらうためのCXづくり。Netflixシリーズ「三体」プロモーション企画が成功した理由

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーが情報発信する連載が「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回取り上げるのは、2024年3月21日に配信を開始したNetflixシリーズ「三体」のプロモーション企画です。

ウェザーニュースとコラボした渋谷スクランブル交差点ジャックプロジェクトや、インフルエンサーとのコラボ施策などを展開し、SNSを中心に話題を呼んだ本企画。企画やディレクションなどを手がけたクリエーティブ・ディレクターの橋口幸生氏に、企画が生まれた背景や、成功に至った理由を聞きました。


【橋口幸生氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
クリエーティブ・ディレクター/コピーライター
代表作はNetflixシリーズ「三体」「明日は来ないでしょう」キャンペーン、世界えん罪の日「真実は、曲げられる」、ニデック「世界を動かす。未来を変える」、伊藤忠商事「キミのなりたいものっ展?with Barbie」など。DEI専門クリエイティブ・チームBORDERLESS CREATIVE主催。国内外の広告賞受賞多数。「言葉ダイエット」「10

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