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本来楽しいはずの買い物も、店員の対応次第で嫌な思い出になることもある。投稿を寄せたのは東京都の40代女性。今から23年前、首都圏内のある靴店でブーツを買った際のとんでもない出来事を明かした。(文:湊真智人)
「50代くらいの男性店員」と共に複数のサイズを試した後、24.5 センチに決めた女性。たくさん出してもらったため「サイズ間違えないようにお願いします」と念押しし、店員は「はいはい大丈夫ですよ」と軽く返事をしたという。しかし翌日、ブーツを履こうとした女性はあることに気づいた。
「出かけるので購入したブーツを履こうと思ったら左右のサイズが違う」
店員は悪びれもせず「あ、そうですか、どうぞそのまま履いてください」
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Source: キャリコネ
滅茶苦茶……靴を買ったら左右のサイズが違う!→店員「どうぞそのまま履いてください」

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