国際的な物価指数指標として知られるマクドナルドのビッグマックを基にした分析で、日本の賃金水準の低さがあらためて浮き彫りとなっている。店舗で1時間働いてビッグマックが買える個数が2.2個と、2.5個以上の米国や英国に見劣りしている。値上げほど賃上げが進まず、5年前に比べても0.2個減った結果だ。加えて企業と消費者で感じる景気のついても、格差が出ているようだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
1時間働いて「何個ビッグマック食べられるか?」という件。

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