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日産を窮地に追い詰めた、バケモノEVメーカー"BYD"について学ぶ

日産が経営危機に陥り、ホンダと合併して生き延びようとしているのが発覚したのは2024年末のことだった。それから1ヶ月半たって、両者は決裂した。かつて日本が世界を制覇した造船、半導体、家電はすべて中国韓国に敗北し、合併をしたり吸収されたりして存続を図ってきたのだが、それと同じ光景がついに自動車にもやってきた。今や我々が使う家電を見れば、東芝の家電も中国企業、日立のしろくまくんもドイツ企業、シャープも台湾企業となり、どこの薄型テレビやスマホを買ってもほぼ外国製のパネルが搭載されていて、掃除機もDysonやルンバや中華ロボットが溢れ、、海外でもせいぜいソニーくらいしか活躍している完成品メーカーはない。かつて日本が世界を制覇した半導体も、DRAMは弱者の寄せ集めでエルピーダという会社を作ったが、見事に爆散して米国マイクロンに買収された。液晶パネルの弱者たちも寄せ集まってジャパンディスプレイという会社を作ったが、もはや経営は風前の灯である。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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