ぼくが「OSIRO」をつくりはじめたのは、世の中に「人と人が仲良くなる」仕組みがなかったからだった。クリエイターのために、ないならつくろう。ただそれだけだった。これは、この業界がきているからとか、儲かりそうだとか、トレンドに合わせてというマーケットインの考え方とは違い、ぼく自身が味わった原体験が根底にあり、そこから導き出されたものでもある。今回は「OSIRO」というプロダクトの開発思想そのものについて綴ってみたい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
「人と人が仲良くなる」プロダクトがなかったからこそ、創る価値がある。

コメント