持続可能で良質なつながりを生み出す「関係デザイン」を提唱し、このフレームワークを活用することで社会への貢献を目指すツナガル。ツナガルは本年より九州産業大学と共同研究を開始し、「関係性」がもたらす社会的価値の実証を進めています。本取組の趣旨と今後の構想について、ボードメンバーの竹林にインタビューしました。■話を聞く人続きをみる
Source: Note 起業ニュース
九州産業大学と実証実験を開始しました。|「関係デザイン」と「キャリア開発」の接続で進化するキャリア教育の未来

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