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──時事通信社 小林伸年さん、ペンを執るとはどういうことですか?

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この連載は、2023年にウェブ電通報が「10周年」を迎えたことにちなみ、「10」人「10」色というテーマのもとで、すてきなコンテンツを提供したい、という編集者の思いつきからスタートしたものだ。「10」つながりの企画ではあるものの、大きく出るのであれば「ダイバーシティ(多様性)」をテーマとした連載、ということになる。

思考に耽(ふけ)りたいとき、アイデアをひねり出そうとするとき、ひとには、そのひとならではの「お伴」(=なくてはならないアイテム)が必要だ。名探偵シャーロック・ホームズの場合でいうなら、愛用の「パイプ」と「バイオリン」ということになるだろう。

この連載は、そうした「私だけの、思考のお伴」をさまざまな方にご紹介いただくものだ。あのひとの“意外な素顔”を楽しみつつ、「思考することへの思考」を巡らせていただけたら、と願っている。

(ウェブ電通報 編集部)




小林伸年(こばやしのぶとし)氏:時事通信社 解説委員/日本記者クラブ企画委員1962年生まれ、東京都出身。86年、早稲田大学卒業、時事通信社入社。静岡総局、横浜総局、本社内政部、シドニー特派員、内政部長、長野支局長を経て、2014年から編集局編集委員兼海外速報部長、17年、解説委員兼官庁部長、19年より現職。




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