中国大手電池企業(CATLやEVE等)とその需要家での提携が進んでおります。海外からも注目度の高いCATL社はこの度中国最大手タクシーシェアライドサービス会社のDiDi社と電池の交換サービス合弁会社を設立したとのことでEVのネックとされる充電に要する時間を電池交換の方向性で解決していく道への検討が加速します。元々中国では先行して電池交換サービスがリリースされておりますがこの方向性が市民権を得るのかどうかは今後の大手の参入がKeyになるかと思います。当該週の世界速報については、こちらご参照ください。LIB世界速報 1/29-2/2|そーなんだ化学 Note 続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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