岐阜市と愛知県一宮市は20日、県境を越えて濃尾地域として活性化しようと連携を表明した。いずれも名古屋市以北の地域にある中核市で人口も同規模など共通点も多く、市民サービスの向上や地域の魅力発信などに連携して取り組む。同日には岐阜市役所で、柴橋正直岐阜市長と中野正康一宮市長による連携表明式があった。人口規模は岐阜市が約40万人、一宮市が約38万人。転入と転出も双方の市が上位となるなど人の行き来も活発で
Source: グノシー経済
岐阜市と一宮市、連携強化 喫茶文化イベントや合同訓練、濃尾地域の魅力向上

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