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飲み過ぎたり疲れが溜まったりしているときは寝過ごさないよう注意が必要だ。千葉県の30代前半の男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収650万円)は、かつて愛知県で働いていたとき、「遠距離恋愛していた彼女」がいた。彼女に会いに東京へ行った帰りのこと。
「最終の新幹線に乗り、豊橋へ。 しかし気づいたら京都駅でした」
ひかりの場合は東京から京都まで3時間弱かかる。こだまならさらにかかる。男性がいつから眠ってしまったかわからないが、だいぶ疲れていたのだろう。
「到着のベル音で起きられるだろうとタカを括ったのが失敗でした。翌日、仕事があったため、職場にも多大な迷惑をかけてしまいました」
と苦い思い出を明かした。(文:谷城ヤエ)
「スーパー銭湯らしきところがある」と駅員に聞き、そこで過ごすことに
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衝撃!新幹線で寝過ごした人々「豊橋で降りるはずが京都」「埼玉に帰るつもりが上毛高原」

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