こんにちは。フォレスト出版編集部の森上です。 スモールビジネスを立ち上げようとするとき、どんな事業を立ち上げたら成功するのか? 競合他社を探りつつ、できれば、潜在ニーズがあり、かつ競合他社がいない、新しい市場を狙いたい――。いわゆるブルーオーシャンに参入したいと思う起業家は少なからずいるようです。たしかにうまくいけば、一人勝ちできる可能性も秘めています。 ただ、自身で複数のジム経営をしながら、スモールビジネス専門集客コンサルタントとしても人気を博している日野原大輔さんは、特にスモールビジネスの場合、「今さらブルーオーシャンを狙ってはいけない」と強く主張しています。 なぜ「ブルーオーシャン」参入は危険なのか? その背景と理由について、日野原さんが新刊『神・リピート集客術』で詳しく解説しています。そこで今回は、同書の中から該当箇所を全文公開します。書影画像をクリックすると、Amazonページに飛びます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
【スモールビジネス】なぜ「レッドオーシャン」より「ブルーオーシャン」参入のほうが危険なのか?

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