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面接官は選べない。わかっていても、よりによって大事な面接で、最低な面接官に当たってしまったらどうしたらいいのだろう。
新潟県に住む30代後半の女性(事務・管理/正社員/年収400万円)は、かつて契約社員から正社員になるために転職活動をしていた。
「就職氷河期ということもあり、契約社員でも入れただけ良いか、と思う一方で、親に遠方の大学に行かせてもらい、専門職の資格まで取らせてもらったのに、契約社員では申し訳ないなと思っていました」
そんな健気な女性に大きなチャンスがやってきた。
福祉系の大手企業が、正社員を募集するという広告を見つけたのだ。ハローワークを通じて応募すると、一次の筆記試験と書類選考を突破。面接を通知する書類には「管理職との面接」と書かれていた。
「ママっぽいからパートさんかな?」
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Source: キャリコネ
「田中さんだっけ?」→ 私は田中ではない 失礼すぎる面接官にドン引きしたエピソード【前編】

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