職場で当て逃げをやらかした同僚　その後、様々な悪事が露呈して……【後編】

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職場である小学校の駐車場で当て逃げした事務員が「やばい人」だったと語る40代女性（教育・保育・公務員・農林水産・その他／年収150万円）。ほとんど仕事をしないばかりか「（同僚の）アルファードにぶつけ、アルファードのバックドアとテールランプをボコボコにして逃げた」と明かした。
だが事務員はその後も、なぜかやりたい放題の振る舞いを続けることができたようで、女性はこう回想する。
「まだ20代なのに数年でお局化し、公費を私用に使いこむようになった」
「用務員とタッグを組んで、校長に伺いを立てずに公費でものを買いまくる、私物を公費で買う、給食を持ち帰る、物品購入の際、個人の買い物も公費で買うなど」
「しなければいけない仕事がほとんどなされていなかった」
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Source: キャリコネ

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