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Z世代のアイデアで新サービスを。偶然をつくり出す「ランダムマック」とは?

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日々進化し続けるCX(カスタマーエクスペリエンス=顧客体験)。

今やあらゆるシーンで求められるCX領域に対し、電通のクリエイティブはどのように貢献できるのか?

その可能性を解き明かすべく、電通のCX専門部署「CXCC」(カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター)メンバーがCXとクリエイティブについて情報発信する連載。それが「月刊CX」です(月刊CXに関してはコチラ)。

今回ご紹介するのは、「マクドナルド」(以下:マック)の事例。新しいメニューに出会える「ランダムマック」は、どのように生まれたのか?プロジェクトにCXクリエイティブのアプローチで関わった、大淵玉美氏に話を聞きました。

大淵氏は1990年代後半生まれのZ世代。今回のプロジェクトでは「Z世代ならではのアイデア」が求められたといいます。Z世代チームのアイデアが集結した「ランダムマック」プロジェクトの成功要因に迫ります。

※CXクリエイティブとは……クリエイティブの力を使って、価値ある新しい顧客体験を生み出すこと。また、その取り組み。


 






【大淵玉美氏プロフィール】
電通
カスタマーエクスペリエンス・クリエーティブ・センター
アートディレクター/UIUXデザイナー
デザインブティックを経て

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