「いちプレーヤー」から「マネジャーに頭を切り替える思考法」という副題がついており、チームをマネージするために必要でありまた一見冷徹とも言える手法が本書では紹介されている。識学という会社を起こした筆者が組織を運営していく上で必要なこと感情論を抜きにして書き起こしておき、いわゆる古き良き上司がしそうなことで実際には効果のないことをバッサリと切っていく論調は読んでいても痛快。自分にとっても、まだ小さな組織をマネージしているものとしては完全にこの通りやりたいかというのとできるかというのはあるが、コミュニケーションまた目標を設定する際の参考にすべき論点が多々あるように思う。以下、本書からの抜粋。・マネジメントでは感情を横に置くこと。感情は結果が出てから出すもの。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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#115リーダーの仮面
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