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「会議で決めたこと」をそのままにしない! 外資系コンサルが行う「フォローアップ」のテクニック

起業ニュース総合
画像はイメージ
準備して、参加して、となにかと面倒な会議。でも、「やり方」さえ理解すれば、ダルい会議を前向きな会議に変身させられるかも? 「効率の良い会議の作り方」をグローバル系コンサルの「外資系うさぎのちょこさん」に教えてもらった。
これまでの2回では、会議の事前準備、会議当日の進行について解説してきました。今回は、会議終了後の議事録作成や会議で発生したタスクのフォローアップのコツについてお話していきます。
会議をうまく進行して、結論も出せて、一件落着。と思いきや、「会議で決まったことが何もできていなかった」ら、まるで意味がありません。フォローアップも重要です。
実際、課題やToDoのフォローアップは、プロジェクトマネージャやPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)の必須スキルです。
ここもしっかり身につけましょう!
議事録は「フォーマット化」してしまえばとても楽
準備編と同様に、ここでもフォーマットを活用していきます。
会議運営など定常的に発生するタスクはとにかく「フォーマット化」や「仕組み化」してしまって、毎回どう準備するか、どうフォローアップするか、に悩んでしまわないようにするのがよいです。
では早速、フォーマット化された議事録の例を見てみましょう。
【基礎情報】
・会議名:【○○部門RPA導入プロジェクト】週次定例会
・開催日時:2022年○月X日 10時00分~

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