こんにちは、ディーカレットDCPのハナエです。前回は、元日本銀行決済機構局長で、現在、当社主催の「デジタル通貨フォーラム」の座長を務める山岡浩巳さんに中央銀行と民間銀行のそれぞれの役割や、デジタル通貨を発行した場合どうなっていくのかについて詳しく深ぼっていただきました。 現行の中央銀行と民間銀行が共存しているように、デジタル通貨になったとしても基本的な役割は変わらずに補完し合っていくということがよく分かりました。 今回は、実際にデジタル通貨を発行する際のセキュリティ面や、デジタル通貨普及のカギなどをお伺いします。 前回までの記事 ▷vol.3-1:2022年度版 デジタル通貨の世界的潮流vol.3-2:中央銀行・民間銀行デジタル通貨は共存できる?データガバナンスとセキュリティ続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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デジタル通貨界の“ファーストペンギン”になるには!?
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