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「世界初の水素旅客機」ソ連に実在!? 大ヒット機を魔改造した30年以上前の“代替燃料機”とは

ソ連版ボーイング727をベースに 世界の航空界では、「脱炭素社会の実現」に向けて、様々な対策が検討されています。そのひとつが、エンジンから発生するCO2排出量をゼロとすべく、水素を動力源とするエンジンを搭載した旅客機の開発です。しかし実は、この「水素燃料」で旅客機を飛ばすという取り組みは、約35年前にすでに実施済み。それは旧ソ連(現ロシア)が手掛けたツポレフ設計局製の「Tu-155」試験機でした。
Source: グノシー経済

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