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積極的パートナーシップが生み出した、Z世代を動かす波

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企業は、「スポンサー」から「パートナー」へ。

ネットメディアやSNSが台頭し、生活者による情報へのアクセス方法や関心の寄せ方は大きく変わりました。中でも、Z世代へのアプローチには企業もメディアも試行錯誤を重ねています。

そんな中、日本テレビと国内大手アパレルのBEAMSが、2022年夏にドラマを軸としたパートナー施策を実施。従来の衣装提供や協賛にとどまらず、BEAMSのアイテムを通した世界観の構築や出演者とのコラボコンテンツ配信などを行いました。


パートナー施策は、2022年夏放送の地上波ドラマ「ばかやろうのキス」と、2022年夏配信ドラマ「やり直したいファーストキス」で実施。


企業を番組のスポンサーとしてではなく、「共に創り、盛り上げ、売り上げを上げる」パートナーとして施策を進めた結果、ドラマのクオリティや視聴数に好影響があり、BEAMSのブランド価値や売り上げアップも実現しました。

本企画を主導した電通ソリューションクリエーションセンターの岩田修平氏、日本テレビプロデューサーの鈴木努氏、BEAMSでプレスを務める藤井早希子氏に企画の背景と、施策を通して見えたZ世代へのアプローチのポイントなどを伺いました。


写真左からBEAMSプレス・藤井早希子氏、日本テレビプロデューサー・鈴木努氏、電通SCC所属・岩田修平氏。

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