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宮城 東日本大震災で店舗を失った鮮魚店などが共同運営 建物の老朽化やコロナ禍で11年の歴史に幕

東日本大震災で店舗を失った鮮魚店などが共同で運営してきた気仙沼市の商業施設「気仙沼さかなの駅」が15日、営業を終了した。気仙市民の台所として親しまれてきた「気仙沼さかなの駅」。2011年12月、震災で店舗を失った鮮魚店など9つの小売業者が倉庫だった建物を改修して共同で開設した。震災後11年にわたり被災地の生活を支えてきたが、建物の老朽化やコロナ禍で客足が落ち込み営業を終了した。買い物客:「美味しい
Source: グノシー経済

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