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新聞アウトプット|1億度の世界、中小の技術で 夢の「核融合発電」に挑む

概要35年に本格稼働を目指す核融合発電の冷却管に埼玉の中小企業の技術が使われる。核融合発電は、太陽の燃焼と同じ仕組みの発電方法。稼働1グラムの燃料で石油8トンに匹敵するエネルギーが得られる。CO2は出さない。核融合炉の内部は1億5000万度もの超高温になるとされ、過酷な環境でも働き続ける部品が必要になる。創業80年超の銅合金の老舗の中小企業である大和合金は2006年から細々と解決策を探り続け16年には審査に合格する部材を制作した。パイプだけではない。今月上旬には炉の内壁の板材のコンペに参加し、採用が決まった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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