富山市の大手ジェネリック医薬品メーカー日医工は12日、ことし4月から6月期の連結決算を発表し、純損益が42億円の赤字だったとしました。 日医工のことし4月から6月期の売上収益は、販売数量が増えたことなどで470億円と3年ぶりに増加しました。いっぽう生産と出荷の遅れが続いていることや、薬価の引き下げなどが影響し、営業利益は65億円あまりの赤字でした。純損益は42億円の赤字で前年同期より赤字幅が拡大し
Source: グノシー経済
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日医工 第一四半期連結決算 42億円赤字
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