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日本初の無人コンビニ、社長は“JR社員”。大企業をやめずに挑戦する「ミドルリスクキャリア論」

起業ニュース総合
激しい就活を勝ち抜き、大企業に就職。多くの人が夢見る“王道キャリア”のひとつですが、じつは大企業には大企業だからこその「大きな壁」が待っているそうなのです。それは、「“中堅以降”の、モチベーション維持の難しさ」。上のポストはとっくに埋まり、中堅は能力の違いにかかわらずみんな同じようなポジション。「キャリアの停滞感」を感じながらも今さら転職する気にもなれず、そのまま働きつづける…そんな悩みを抱える中堅が決して少なくないのだそう。そんな「30代、40代のキャリア悩み」にある“解決策”を提示したのが、「JR東日本」の社員でありながら、株式会社TOUCH TO GOの代表として“無人コンビニ事業”に挑む阿久津智紀さん。阿久津さんが体現する、大企業を“やめずに”新たな挑戦をする働き方「ミドルリスク・ミドルリターン」、本当に中堅を救ってくれるのか…?〈聞き手=サノトモキ〉【阿久津智紀(あくつ・ともき)】1982年生まれ。2004年にJR東日本入社。シードル工房事業開発やポイント統合事業などを経て、2017年にJR東日本スタートアップを立ち上げ。現在はJRに在籍しながら、無人決済システムを開発する株式会社 TOUCH TO GO社長を勤めるJR東日本の社員兼、スタートアップ企業の社長。「ミドルリスク・ミドルリターン」とはサノ:JR東日本という大企業の社員でありながら、スタートアップ企業・TOUC

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