小さいからこそ優位に立てる独自の価値が存在しますこれまでは小さな会社は大手の下請けや市場の隙間で生き残るしかないと思われていました。しかし、小さいからこそ優位に立てる独自の価値が存在します。その価値を見つけて、育てることで小さくても強い企業になれます。その思いを「ブランディング」という言葉で伝えてきたのですが、戻ってきたのは「うちは小さいから」「訳のわからないカタカナ?」、最も辛辣だったのは「もしかして騙そうとしている」、これにはちょっとへこみました。でもね、いまではこう答えます。「ブランディングなしで生き残れますか」。本気で「ブランドになる」ことを目指す企業と仕事をするときの、最初の取り組みは自社の「価値のタネ」についての擦り合わせです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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