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低価格業態の必死の改善から学ぼう

抜本的な改革が必要な業態といえば、低価格業態。100円回転ずしはもはや100円ではないですね。 先日、利用した時に一昔とは違い、シャリの大きさ、ネタがずいぶん小さくなりました。 昔小島は食べ放題のお店にいたこともありますので大きさとして2/3くらいになっていますね。 そして、それでも原価の高騰を吸収できず1貫100円や75円での提供が大半を占めています。 さらに残念ながらこの店舗では雲丹もメニューから無くなっていました。。。いくら低コストにするために工夫してもできない部分が増えてきています。 ロス軽減のために回転レーンは無くなり全て特急レーンになりました。これは良いですよね。 しかし、配膳ロボットは全く機能していないのが現状です。 注文して使用されたのは、レンゲ1本だけwとてもシュールでした。 配膳ロボットについては、以前Business Journalさんで小島のインタビューを記事にさせていただいたこちらをご覧ください。飲食店の“接客ロボット”が急速に普及か…「客の手間が増える」という課題もhttps://biz-journal.jp/2020/10/post_182965.html続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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