ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

DX案件を進めるとともに、社内のゼロトラストな環境も

先日、知人からアドバイスを求められたので、他の企業でも応用が利きそうなので、ちょっとだけその内容をお話ししようかと思います。世の中はAIだのDXだのとひところデジタルとかIoTとか流行った用語に伴い関連する班や部署を作っては、それなりに成果を求めるものの、当初の華やかというか輝きを放つだろう成果も出せず、そうこうしているうちにAIやDX含め、○○推進という名のチームが誕生するという繰り返しをしているところも多いかと思います…わたしもそれだけ余力のある企業は、まだ試行錯誤できる余裕があるだけ恵まれているんだろうと思う次第ですが、流行りの言葉に流されるあまり、結果的に思ったほどの成果が得られないという経営者や従業員にも多く出くわしているため、「また試行錯誤がはじまったな~」と俯瞰して眺めているところです。AIやDXにしても、最近はデータサイエンスというか何らかの客観的データを用いて、それをもとに企業のこれまでの在り方を変革し、機動性と利便性、効率性を向上していくという方向性は良いことだと思っています…ただ、それらを実現するのに、DX等のコンサルや、ベンダーに発注し、物事を作り込んでいくところはできると思いますが、経営層や企業上層部のDXに関する考えとか経営においては、少々疑義があるというのが率直な感想…中には完全に信頼しているかのような丸投げ案件も見受けられたりします…。ある程度、モノ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました