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社員の創造性を開花させるオフィス、ゼブラの「kaku lab.」とは

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電通のクリエイティブ横串組織「Future Creative Center(FCC)」は、広告の枠を超えて、未来づくりの領域をクリエイティビティでサポートする70人強による集団。この連載では、「Future×クリエイティビティ」をテーマに、センター員がこれからの取り組みについて語ります。

ゼブラといえば、さまざまな筆記具をつくってきた会社。そんなイメージを抱く人は多いかもしれません。しかし、同社が掲げているのは “筆記具をつくる会社”ではなく、 人間の“創造性の促進”です。それはゼブラのスローガンである「Open your imagination.」にも表れています。

創造性を促進する会社になるためには、まずはゼブラ社員が創造性を発揮する集団にならなければならない。そこで目をつけたのがオフィスのあり方であり、社員の創造性やアイデアを生む空間として、2021年9月に「kaku lab.」(カクラボ)が誕生しました。

kaku lab.の特徴は、ゼブラの事業を支える「書く」「描く」「画く」といった、さまざまな「kaku」を誘発するオフィスデザインです。



FCCは、このオフィスプロジェクトを推進。本記事では、ゼブラホールディングス 研究本部本部長の濵田知実氏と、オフィスデザインを担当し

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