ロシアのウクライナ侵攻への懸念でKOSPI2700割り込む

ロシアのプーチン大統領がウクライナにロシア軍の派遣を命令したとのニュースが伝えられ、韓国総合株価指数（ＫＯＳＰＩ）は１％台の下落から始まった。戦争が現実化しかねないという懸念から危険資産に対する投資心理が大きく萎縮したためだ。
２２日午前９時１６分現在でＫＯＳＰＩは前営業日より１．５７％（４３．０５ポイント）下落の２７００．７５を記録している。この日のＫＯＳＰＩは前営業日より１．４１％（３８．７２
Source: グノシー経済

リンク元