○月△日 突然で無粋ですが、昨年辞めた会社の給料はメーカーにしてはとても高かったです。非上場でしたが一部上場企業以上ありました。この給料が高いって、人を勘違いさせますね。 一緒に仕事をしていた、俗にいう下請け会社の人の給料は半分かそれ以下くらいだったと思います。一緒に仕事をすると言っても、こちらはその人たちに指図する立場でした。マネーもパワーもあるのです。こちらはパリッとしたスーツ、相手は油まみれの作業服のときもありました。自分が偉くなったような勘違いを起こします。 さて新聞社やテレビなどのオールドマスコミの社員たちって、たぶん入社以来こんな状況だったのだろうと想像できます。自分たちは高給取り、そして下請けに指示をする。彼らの入社試験は倍率100倍超の狭き門です。初任給も特Aクラスで、常に同世代給与のトップクラスです。選ばれたエリートたちなのです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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ふたたびソニー復活 新聞とテレビの凋落について
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