1月4日、米国ラスベガスで開催された「CES 2022」のキーノートに、サムスン電子(以下、サムスン)の副会長兼CEOのハン・ジョンヒ(韓宗熙)氏が登壇。サムスンは「Together for Tomorrow」というビジョンを掲げ、「新しい時代」における同社の製品コンセプトやサステナビリティへの取り組みについて語った。ハン氏は「これまではAI、IoT、ロボティックス、5Gといった最先端テクノロジーが生み出す新たな可能性をいくつも紹介してきたが、今回は少し違う」と切り出した後、「この2年間でテクノロジーに対する期待は大きく変化し、より創造的な価値を見いだすこととなった」と続けた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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