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4年ぶり大幅高の大発会で見えた2022年相場の大波乱。マザーズ急落とバフェット指数「過熱」が意味するもの=山崎和邦

4年ぶりに大発会で大幅高を見せた日本株だが、6日のマザーズ市場の暴落により、東証一部市場も大きく伸びるのは難しい状況となった。吉凶予想のつかぬ新春相場となり、2022年の相場が陰線か陽線で終わるかは予想がつかなくなったが、大きな波乱相場を含む1年となることは間違いないだろう。(「週報『投機の流儀』」山崎和邦)
マザーズ市場での急激な信用取引の損益悪化
6日(木)の840円安は売買代金が約3.1兆円
Source: グノシー経済

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