「ユーザーのデータはプロダクト開発の羅針盤」2018年の1月に起業した当初、2週間で開発メンバーを確保+デザインを完了し、2月にはソフトウェア開発をスタートし、4月にはα版をサービスリリースするという怒涛のプロダクト開発を行いました。とにかく最小限の開発でユーザーにサービスを届けることを優先し、なんとか予定通りにリリースをして、その後も粛々と機能を追加していくのですが、しばらくすると困ったことが起きます。ユーザーがどういう風に使ってくれているかが正確に分からない…続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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プロダクト開発におけるデータのデザイン
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