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「東京の雪はマジで危険」雪山育ちが送る最強アドバイス

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雪道は危険!(画像はイメージ)
東京都内に1月6日、大雪警報が出た。雪国育ちの筆者が本気で思うのだが、東京の雪は超危険だ。私なら出歩かない。大真面目な話である。(文:中山道登)
凹凸のある靴で、両手に何も持たず、ゆっくり歩く
1月6日の気温は0~3度だが、この気温もヤバすぎである。氷点下が当たり前の雪国と違い、雪が地面で溶けてガチで滑りやすくなるうえ、風で凍るケースもあり、危険な場所を見極めにくい。特に夜間はそうだ。そういう意味で危険なのである。
もし、どうしても出歩かなければならないとしたら、まず確かめてもらいたいことがある。それは「靴底」だ。靴底に凹凸がしっかりある靴がないなら、基本的に外出しないほうがいい。転べば、自分が怪我をするだけでなく、他人も巻き添えにする可能性があるからだ。
そして、手が塞がるような荷物は、持ち歩かないことをお勧めする。これはバランスを崩したときに受け身をとるためだ。傘も危険なので、やめたほうがいい。
そのうえで、小さな歩幅でゆっくりと歩くのが良いと思う。
もし近くに靴店あれば「滑らない靴」や「靴に装着する滑り止め」を買っても良いと思う。また、いま出先でホテルが近くにあれば、泊まってしまうのも手だ。予報だと明日1月7日は、最高気温が9度まで上がる。今夜と明日の早朝を耐えればやり過ごせるはずだ。
怖がりすぎと言われるかもしれないが、私は雪山でなら雪の上を

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