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金言342:のれんにあぐらをかいていました

2008年5月28日、創業80年の老舗料亭「船場吉兆」が廃業しました。負債は9億円で従業員80人を解雇し、破産手続きを開始しました。前年10月に発覚した食材産地偽造で休業に追い込まれましたが、翌年1月21日に営業再開しました。ようやく回復の兆しが見え始めた矢先に、ネガティブサプライズがありました。お客さまの食べ残しの使いまわしを1994年から昨年まで続けていたそうです。残飯を再加熱や盛りなおしなどをして末席の客に出していたといいます。末席は接待役が座ることが多いと思いますが、料理代金支払い者は、老舗料亭が配膳する残飯を不当に高額な料金を払って食べていたわけです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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