【福島市役所】市のサッカー場に企業名・商品名を冠した愛称をつけてPR！

福島県の県都、作曲家「古関裕而」のふるさと、「実・湧・満・彩」福島市です！
福島市では、「十六沼公園サッカー場」のネーミングライツ・パートナーを募集しています。
公共施設を利用した広告媒体として、地域貢献活動のPRツールとして、ネーミングライツをぜひご検討ください！

【ネーミングライツとは？】
そのまま訳すと「命名権」となりますが、ここでは「市の施設等に愛称をつける権利」をいいます。
市と契約してネーミングライツを取得した企業を、福島市では「ネーミングライツ・パートナー」と呼んでおり、パートナーは、施設等に企業名・商品名を冠した愛称をつけることができます。その対価として「ネーミングライツ料」を市にお支払いいただくという仕組みです。

【ネーミングライツの効果は？】
公共施設等の愛称として、報道機関や施設利用者、施設で開催されるイベントの来場者等への露出による広告宣伝効果が期待できます。
また、ネーミングライツ料は施設の管理等に役立てさせていただいており、地域・社会への貢献活動としてのPRにもなります。

【十六沼公園サッカー場とは？】
十六沼公園サッカー場は、人工芝コート3面、天然芝コート2面、夜間照明設備を備えた本格的なサッカー場です。
福島ユナイテッドFCの練習拠点となっているほか、JFA（日本サッカー協会）公認コートもあり、様々な大会が開催されています。
令和2年度

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