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結局不要? パチンコの「遊タイム」はなぜ批判の的になりやすいのか

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パチンコの「遊タイム」
ユーザー減少が続いているパチンコ業界。コロナ禍と、その直前に施行させた改正健康増進法によるホール内の禁煙の徹底。これによってもともと減る一方だったユーザーがますます減ってしまっている。
加えてパチスロは長らく続いた5号機時代が来年の1月31日をめどに終了という形になり、目下ホールは不人気の6号機規格のパチスロ台を仕方なく導入している。あまりに人気がないため、多くの店舗が無理に6号機を導入せず、規模を縮小しながら体力の温存を図っている。
かつて4号機が撤去となった頃には台があった場所をベニヤで埋めたものだが、今はそのベニヤを買う金も惜しいようで、台が収まっていない無機質なフロアが各地のパチンコホールで見受けられるようになった。
そんな中、パチスロよりはいささか勢いがあるのがパチンコだ。昔からパチンコの勢いがあるときはパチスロが不調で、パチスロ人気が沸騰しているとパチンコが落ち目になると言われてきたが、スケールを縮小しつつもこの傾向はまだある。
テレビCMも10年ぶりに流れるようになったし、81%で1500玉の大当たりが異様な速度で連荘する機種などが人気となっている。そのパチンコ復活の、下支えになっているものの一つに「遊タイム」がある。今日はその遊タイムの話をしたい。(文:松本ミゾレ)
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