ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

東京都のオープンデータを活用する2021年度「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」開催決定、参加者を募集中

起業サポートや新規事業支援などを展開するボーンレックスは11月5日、東京都の委託により2021年度「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」の開催を発表し、参加者(個人または団体)の募集を開始した。東京都のオープンデータを活用したサービスやシステム、アプリケーション開発の成果を競い合う5日間のハッカソンだ。
関連記事東京都のオープンデータを活用する2021年度「都知事杯オープンデータ・ハッカソン」開催決定、参加者を募集中東京都主催のOSS共創プログラム「地域課題をハックする」がハッカソン形式で開催、東京都OSS公開ガイドラインも発表日本IBMが量子コンピューター活用のハッカソン「IBM Quantum Challenge Fall 2021」を開催、高校生以上参加可能東京都では、行政が保有するデータを積極的に公開し、シビックテックや民間企業による都民の利便性向上のための新サービス開発を促す取り組みを進めており、このイベントはそれを加速させるためのもの。東京都のオープンデータを使い、都民の生活の質を向上させるサービスのプロトタイピングを5日間で行う。新たなサービス開発を志す方、自身の技術力を試したいエンジニア・デザイナーなど、チームまたは個人で参加でき、当日、参加者同士でチームを組むことも可能。5つのプロジェクトが選抜され、そのうち1プロジェクトに都知事杯が贈呈される。
「都知事杯オープ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました