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現場の反発と戦いながらDXを推進。須藤憲司が問いたい「デジタル化して幸せになったこと」

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アプリから会員登録したユーザーが自分の知見を回答できる「新R25ワイドショー」。皆さん、毎日楽しんでいただいてありがとうございます!!!ただ、これまであった通常のお題にくわえ、より専門ジャンルに限定したハイレベルなものも見てみたい…と思うようになりました。たとえば、あるジャンルでのトッププレイヤーが“最近、問うてみたいテーマ”は何か?今回は、Kaizen Platform社の創業者であり、10月7日にDXをテーマにした書籍『総務部DX課 岬ましろ』を上梓されたスドケンこと須藤憲司さんに、お話を聞いてみました。〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉このテーマへの回答を見るhttps://r25.jp/theme/130006924011171983天野:これは…どういう関心なんですか?須藤さん:僕たちは今、「人間の価値観が変わる可能性がある数カ月を過ごしてる」と思ってるんです。今、コロナウイルスのワクチン接種率が上がってきてるじゃないですか。気をつけながら経済を回そうという方向に向かうと思うんですけど、その先が重要だと思ってて。仮に「やっぱり感染が増えました」「新しいナントカ株が出てきました」ってなってしまったら、「ああ、これって続くんだ」ってみんな思うじゃないですか。天野:「ワクチンが希望の光だ」って思ってたのに、「やっぱダメなんだ」みたいな。須藤さん:次そうなったらかなりキツい

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