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無駄なブランド広告はなぜ生まれるのか?多くの企業がAppleやスタバになれない理由

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「あなたは、“ブランドとは何か”をきちんと答えられますか?」…こう問うのは、世界ナンバーワンのエアコンメーカー・ダイキン工業で、ルームエアコン「うるるとさらら」の導入や、ゆるキャラ「ぴちょんくん」の誕生など、企業ブランドの構築に携わってきた片山義丈(かたやま・よしたけ)さん。33年間ブランドと向き合ってきた片山さんがたどり着いた“ブランド論”が、ギュッと凝縮された新著『実務家ブランド論』から、ブランディングの極意を一部抜粋してお届けします。実務家ブランド論https://www.amazon.co.jp/dp/4883355276?tag=r2506-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1ブランディングの間違い① Appleやスタバのようなスーパースターブランドをお手本にしている世の中のブランド広告が自己満足で役に立たない理由は、Apple、NIKE、スターバックスだけをお手本にしてブランディングに取り組もうとするからです。だから、ブランド広告とは「おしゃれで、商品のことをくどくど説明しない、かっこいいイメージ広告」だと誤解してしまう人が多いのです。「大リーグのイチロー選手を育てた教育論」とか「フィギュアスケートの羽生結弦選手のやってきた練習方法」などを読んでも、我が子は大リーグ選手にはなれないし、自分には四回転ジャンプはできない。そんなことは

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