ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

ラズパイがレゴとコラボ、LEGO Technicモーターやセンサーを制御する拡張基板を発表・スイッチサイエンスで近日発売予定

IT起業ニュース

Raspberry Pi財団は10月19日、LEGO Educationとのコラボレーションによる新製品「Raspberry Pi Build HAT」を発表した。これは、LEGO Technicのモーターやセンサーを制御できるRaspberry Pi用の拡張基盤(HAT)。スイッチサイエンスでは、直販価格3718円(税込)で近日発売予定となっている。
「Raspberry Pi Build HAT」の特徴
Raspberry Pi 4やPi Zeroから、LEGO Technicのモーターとセンサーを4つまで制御可能
LEGO Education SPIKEプライムセットおよびSPIKEプライム拡張セットに含まれるアンギュラーモーター、距離センサー、カラーセンサー、フォースセンサーなどが利用可能
LEGO Technicデバイスを制御するためのPythonライブラリーを用意
Raspberry Pi 4およびRaspberry Pi Zeroを含むすべての40ピンGPIO Raspberry Piボードで動作
RP2040(Raspberry Pi財団初のインハウスデザインマイコン)を搭載

また、モーターには外部電源が必要となる。電源入力用に、センタープラスの21mmバレルジャックを搭載(8ボルト)。リボンケーブルなどの延長デバイスを追加すると、Raspberry Pi

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました