みなさまおはようございます。今朝のニュースは「オーストラリアの物件価格上昇、中国は愚かでは無い、タイがさらに緩和策、マンハッタンに賃貸需要増、新たなCOVID対策を打つニュージーランド」の5つです。世界的に賃料の引き上げがされている中で、今後郊外に広がった需要が都市部に戻ってきています。今後ワクチンによって重症化が避けられるという確証を得た時にはさらに都市部へのUターンは加速するかもしれません。中国でEvergrandeが破状しリーマンショックのようなインパクトを残すのではないか、世界に大きな影響を与えるのではないか、と言われています。国や地域によっては2023年まで上昇するだろうという意見もあり、二極化が進むのか、または単純な悲観主義と楽観主義の違いという捉え方ができるのか、進むインフレにどのように対応していくかが鍵となりそうです。Australia’s Red-Hot Housing Seen Surging 22% in 2021, Says Westpac続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
毎朝10分でわかる海外ニュース2021年10月15日
最近の投稿
- Mozilla finds that most dating apps are not great guardians of user data
- 「広告」の定義、検討へ 日本アドバタイザーズ協会…広告学会、他団体などと連携
- 「NURO 光 for マンション」の月額基本料金が価格変更–一律450円の値上げに
- 【インスタ&ブロガー】夏休みランチカレンダー誘導枠付き特別プラン|こどもりびんぐ
- Brave group、三井不動産とテレビ朝日HDから資金調達–VTuber「ぶいすぽっ!」運営
- Sansan、NFCチップ内蔵のカード型デジタル名刺「My Eight Card」を提供
- Adobe claims its new image generation model is its best yet
- ソ連・ロシアのプロパガンダを30年伝え続けた「日本人ラジオ局アナ」が見た大国崩壊 – ニュースな本
- 電子輸送材料の世界市場レポート2024-2030 YH Research
- 🟦ローム傘下のサイクリスタル STマイクロへのSiCウェハ供給契約を拡大
コメント