販売を開始したハスの花托と種=臼杵市深田 【臼杵】臼杵市観光協会は、国宝臼杵石仏(同市深田)の売店でハスの花托(かたく)の販売を始めた。一帯はハスの名所として知られる。8日から取り扱って以降、多くの問い合わせがあり、売れ行きは好調という。同協会は「石仏の新たな名物になってほしい」と期待する。 協会によると、石仏周辺は6月下旬~8月上旬に、約4400平方メートルの休耕田を約千株のハスが覆う。淡いピン
Source: グノシー経済
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ハスの花托、臼杵石仏の新たな名物に 市観光協会が販売
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