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ダイキン宣伝部長が教える「ブランドロゴ」の仕組み。記憶に残るロゴの使い方とは

起業ニュース総合
「あなたは、“ブランドとは何か”をきちんと答えられますか?」...こう問うのは、世界ナンバーワンのエアコンメーカー・ダイキン工業で、ルームエアコン「うるるとさらら」の導入や、ゆるキャラ「ぴちょんくん」の誕生など、企業ブランドの構築に携わってきた片山義丈(かたやま・よしたけ)さん。33年間ブランドと向き合ってきた片山さんがたどり着いた“ブランド論”が、ギュッと凝縮された新著『実務家ブランド論』から、「広告で効果的にブランドロゴを使う方法」をお届けします。実務家ブランド論https://www.amazon.co.jp/dp/4883355276?tag=r2506-22&linkCode=ogi&th=1&psc=1「ブランドロゴ」がない広告は致命的R25の読者のみなさん、まずこの広告をご覧いただけますか。出典 実務家ブランド論赤ちゃんがすやすやと気持ちよさそうに眠っているこの広告、これを見て、あなたはどう思いますか。キャッチコピーを読んで、「そうか、人は寝ているときも空気を吸っているんだ」と納得する方もいるでしょう。そして、多くの方は「ダイキンって、こういう広告をつくっているんだね」と思われたのではないでしょうか。でも、これがダイキンの広告だとすると「致命的」です。なぜ致命的なのか?おわかりになりますか?それは、ダイキンのブランドロゴマークがどこにも入ってい

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