大阪IRの事業者　MGM・オリックスに決定

　いよいよ日本にもカジノがくるのか。観光、イベント、ビジネス展示会などの経済効果と雇用創出。　仕事で毎年数回ラスベガス行ってたときは、カジノやったけど、今は行ってもやらなくなったなー。美味しい食事やブラブラ歩いてホテルや景色見たり。大阪府と大阪市が誘致を目指すカジノを含んだ統合型リゾート（IR）の事業者に、米MGMリゾーツ・インターナショナルとオリックスの共同グループが決定したことが16日、明らかになった。MGMは米ラスベガスなど世界でIRを運営している。現在IRの誘致を表明しているのは大阪府・市に加えて、和歌山県、長崎県の3地域。和歌山県は6月にカナダのクレアベスト・グループを事業者として決定しており、初期投資額4700億円での開業計画を打ち出している。長崎県もオーストリアの国営企業関連のグループ「カジノ・オーストリア・インターナショナル」の日本法人を選定した。大阪府・市の決定で、誘致を目指す3地域の事業者が出そろった。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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