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「サンダル履きはあり得ない」現役ウーバーイーツ配達員が語る2つの理由 配達員のプライドと偏見

起業ニュース総合
サンダル履きはありえない!?
「ウーバーイーツ?って頼んだことないんだけど、配達してくれる人の服装の清潔感とかサンダル履き禁止とか自転車の汚れ方とかについてのルールはないみたいだね」
糸井重里さんの、こんなツイートが話題を呼んだ。
現役ウーバー配達員でライターの飯配達夫さんは、このツイートに違和感を覚えたという。2017年から週3日ペースで配達し、これまで6000件をこなした経験をもとに、どんな点に違和感があったかを話してもらった。
サンダル履きは「レアケースのはず」
僕は3年半ほど主に都内で配達員をしているが、サンダルを履いている配達員を見たことはない。糸井さんはサンダル履きで稼働している配達員を実際に見たのだろうか? もし見たのだとしたら、かなりのレアケースのはずだ。
糸井さんの言う通り、そもそもUberには、配達員の服装規定はない。サンダル履きでもルール違反にはならないので、そういう人がいてもおかしくはない。
しかし、日常的に配達員をしている人なら、足元は必然的にスニーカーになっていくはずだ。効率的に配達するためには、装備や服装も機能性を高める必要があるからだ。
Uber Eats 配達員の稼ぎは、1件いくらの完全出来高制だ。日給や時給で給料をもらっているわけではない。だからたくさん注文をこなさなければ、期待通りの収入は得られない。1日あたりの配達件数は人それぞれだが、みんな

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