コロナで外食不況の中、好調なのが焼肉業態。換気の良さから感染対策の好イメージが定着し、感染を怖がるお客さんに人気である。また接待需要激減で、この時期は高級和牛が値崩れし、今が和牛をお手頃価格で食べる千載一遇のチャンスと喜ばれている。そもそもコロナ前から家が汚れるから、家で焼肉をしない家庭が増えていたことも一因である。今は行動自粛の中で、どうせ外食するなら焼肉をとの家庭も多いようで追い風が吹いているようだ。大阪の感染防止認証ゴールドステッカーは現時点で27.113店が認証済み。府下6万店の半数近くになり、申請中もあるから多くが取得に前向きである。これがあれば、近い時期にワクチンの接種率に連動させ、段階的に行動制限を緩和する計画で、認証店舗であれば、営業時間の延長や酒の販売が可能になりそうだから価値があると思う。最初は邪魔臭いと全く興味がなかった店も、取得され大変喜んでおられ良かったと思う。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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Withコロナに於ける外食!
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