ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

クラウド会計ソフトのシェア率・近年の推移

起業ウェブメディア

クラウド会計ソフトのシェア

個人事業主
中小法人



個人事業主は、2021年のMM総研の調査*1をもとにグラフ作成
中小法人は、2017年のMM総研の調査*2をもとにグラフ作成
個人・法人の両方で「弥生」「freee」「マネーフォワード」の3社がシェアの大部分を占めています。これから会計ソフトを導入するなら、ひとまずこの3社間で比較検討するのが無難でしょう。
個人事業のクラウド会計ソフトを徹底比較【弥生・freee・マネーフォワード】
ここからは、個人事業主向け会計ソフトのシェアについて、様々なデータからもう少し深堀りしていきます。
詳細① 会計ソフトの利用率
MM総研の調査*1をもとにグラフ作成
調査の対象は、2020年分の確定申告を実施した個人事業主(回答者数21,810人)
2021年4月の調査時点で、35.3%の個人事業主が会計ソフトを利用している
それ以外の人は、手書き帳簿や表計算ソフト(Excelなど)を利用している
会計ソフトの利用率は、年々少しずつ上昇しています。
会計ソフト利用率の推移
MM総研の各年の調査をもとにグラフ作成
会計ソフトの利用率は、以下のような要因によって、今後も上がっていくと考えられます。
会計ソフト利用率の上昇につながる要因(近年の主な例)
青色申告特別控除の改正による「電子申告」の普及
電子帳簿保存法の改正による、帳

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました