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なぜか区に抗議? 中野ブロードウェイの乱「まんだらけアダルト店VSファンシーショップ」と、いつもの外野の泥仕合

起業ニュース総合
区に抗議の声も届いているというが…
サブカルチャーの聖地と呼ばれる東京都中野区の中野ブロードウェイ。4階から地下1階まで300あまりの店舗がひしめき合い、様々なカルチャーを発信する、日本にはほかに類を見ないカオスな文化の震源地である。
そんな混沌とした場で起こった騒動が話題になっている。新たに出来たアダルトを扱う店に向かいの店が難色を示しているというのだが……。(取材・文:昼間 たかし)
ファンシーショップの向かいがアダルト専門店
発端となったのは8月28日に中野ブロードウェイの4階に店舗を構える女性向けのファンシーショップ「Spank!」のツイートだ。同店は2014年に高円寺から中野ブロードウェイに移転し営業を開始、海外からも注目される人気ショップである。そんな同店が28日に「コロナ禍でも日々営業がんばってましたが、まさか、コロナと全く関係ない事で店を閉める事になるかもしれません」とTwitterで発表したのが騒動の始まりだ。
その理由を同店のTwitterは次のように語る。
「Spank!向かいにアダルトDVD店がオープンしました。幅1m95cmの細い通路を挟んだ真正面です。当店としましては、営業を続けるのは大変厳しい状況です」
このアダルトDVD専門店とは、8月28日にオープンした、古書店・まんだらけ系列のアダルトショップ「禁書房」のこと。通路を挟んだ向かいに、アダルトショッ

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